2010年11月28日

ナマステ

今日は東京巣鴨で中級講座2日目を行いました。

中級講座は使えることだまを学んでいきます。

また来年新しいことだま師が誕生して名前のことだまを伝える人たちが出てくると思うとワクワクしてきます。

今日は講座が終わってから新しくことだま師になった方たちの認定式を行いました。

5名の新しいことだま師が誕生です。

認定式を新たなスタートにしてがんばっていただきたいと思います。


今日は「ナマステ」という言葉の意味を教えていただきましたのでそのことについて書いてみたいと思います。

「ナマステ」とは挨拶の言葉です。

私の知り合いにネパール人がいますが、彼らの挨拶の言葉として使われています。

今回、講座を受けていただいたAさんが「ナマステ」について教えてくれました。


『ナマステ』という言葉があります。
一般的には「こんにちは」等の訳ですが、本当の意味は「貴方の中の神聖さと、私の中の神聖さを共に尊び敬います」だそうです。

神聖さ…名前であり、使命とも言えるなと感じました。


この話を聞いて「おつかれさま」のことを連想しました。

日本で日常に使われている帰りの挨拶の「おつかれさま」

ねぎらいの言葉ですが、漢字で書くと「お疲れさま」だからあんまり使わない方がいいと話す人もいますが、「おつかれさま」は「疲れた」意味ではありません。

漢字の意味にとらわれてしまうと誤解されてしまいますが、むしろ漢字の意味に当てはめると「着く」「付く」が正確です。
何が着くのか?

相手に良きものが着くようにとの祈りの言葉が「おつかれさま」なのです。


私たちは毎日相手の幸せを願って祈りの言葉を口にしているわけです。

「おつかれさま」は「あなたが幸せにいますよう」にという祈りの言葉なのです。
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2010年11月27日

11月は何の月

今日は東京、王子です。

中級講座1日目を行いました。
明日は東京巣鴨で2日目を行います。
夕方は信州穂高に移動です。


11月ももうすぐ終わりです。

アメリカのSF作家のレイブラッドべリに「10月はたそがれの国」と言う作品があります。

今年の11月は私にとって不思議な時間だったと思います。

「11月は不思議な時間」そんな感じです。


以前、詭弁について次の話を聞いて面白いなあと感じたことがあります。

「私は資本論の第三巻をまだ読んでいない」

資本論はマルクスが書いた世界に影響を与えた本です。

これを聞いた人は三巻は読んでいないけど二巻や一巻は読んでいると思うはずです。

でも本当は資本論を全然読んでいません。相手が勝手に思い込んでくれるミスリードなのです。

私は講義の中で万葉集や古事記の話をしたりします。

多くの方は私が万葉集や古事記に精通していると思われるかもしれませんが、全くそうではありません。

万葉集や古事記の一部を抜粋してキーワードを見つけているだけです。

浅学非才なのです。

ただ本質を選び組み合わせて現実に活用できるようにする才能はあるかも知れません。

世の中は本当に物識りな人がいます。たとえば荒俣宏や松岡正剛などは博識でしょう。

私も少しは物識りですがそのような方に較べれば未熟です。

世の中、知らないことが多く新しいことに出会う度に新鮮な気持ちになります。

知らないことが多いのは本当にワクワクしてきます。


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2010年11月26日

踊りと舞い

今日は横浜に来ています。

午後は個人レッスンと家系図鑑定、夕方からは異業種交流会に参加しました。


今日のことば

踊りは男取り(おどり)

ことだま講座


民俗学者の宮本常一は嫁取り(めとり)は女取り(めとり)の意味でこの言葉に対応するの踊りではないかと語っています。
踊りは女性が男性に対するアピールになります。
日本語は神様に対するアピールは舞(まい)と表現しました。
踊りと舞を明確に区別していたことが分かります。

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2010年11月25日

子どもは天才である

今日は大阪でした。
月一回のことだま師向けの研究科を行いました。

関西は四地区をローテーションで回っています。
大阪、京都、奈良、神戸と四地区の各ことだま師の方に
担当していただいています。

今月は大阪の研究科でした。

関西の主要な地区をことだまを通して回ることができるのは
本当に幸せです。

場所を変えることで参加してくださることだま師の方も
刺激になっていいようです。

1時〜4時までの時間で研究科、そして交流会を開きました。

終わって名古屋に帰りました。



ひすいこたろうさんから不定期で送られてくる
「名言セラピー」の今日の内容がとても面白かったので
今日はその内容をご紹介します。



旅先の居酒屋で

家族と
食事をしまして
帰りはタクシーを呼びました。

でも、
10分後……タクシーは来ない。

20分後……タクシーは来ない。

30分後……タクシーは来ない。

40分後……タクシーは来ない。

50分後……タクシーは来ない。


さすがに私もイライラしてきました。


60分後……タクシーは来ない。


そして1時間過ぎて
ようやくタクシーが来ました。



私は、

「なんでこんなに時間がかかったんですか!」と

文句の一つでも言おうとした瞬間……



娘が、



「パパ、運転手さん、1時間もかけて来てくれるなんてすごいね」





と言いました。


私はタクシーが来るまでイライラして過ごしてました。
娘はタクシーが来るまでニコニコして過ごしてました。


子供に完敗です。



【お話】Morimoto  名言セラピーより引用


1時間過ぎてやっとタクシーが来たときに
大人は文句の一つもいいたくなるもの。

でも子どもは「1時間もかけてきてくれるなんて
すごいね」と発想するこのすばらしさ。

同じ状況でも捉え方で良くも悪くもなる参考例ですね。

子どもは時折、すごいことを言います。

子どもは天才であるとこんな時に思います。


でも子どもだけでなく、お父さんも、お母さんも
友達も時折すごいことを話しているのです。

そのすごいことを聞く耳をもっていないと
語られた言葉は私の耳を通り過ぎていくのです。

大事なことは神の言葉を語る口だけでなく
人の言葉に神の言葉を感じ取る神の耳を持つことが
必要です。

神の耳は特別は能力や修行はいりません。
ただ謙虚な思いを持つことで身につくものです。

良く謙虚になって周りの人の言葉に耳を傾けて
ください。

お父さんもお母さんも伴侶も友達も
スゴイ話をしてくれています。

神の耳を作るのが「名前のことだま」なのです。


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2010年11月24日

近藤勇、誠

今日は名古屋です。
週末からの東京、信州のことだま出張の準備をしていました。

今日のことば

俺の武器はただ愚直に誠を尽くすことだ。
策と誠、どっちが最後に勝つと思う?

土方歳三伝(近藤勇の言葉)

新撰組の近藤勇はどちらかと言えばまっすぐな人物でした。
だから新撰組の旗は「誠」でした。そして実直で誠に生きた近藤勇を支えたのが頭の回ると土方歳三でした。
二人の生きざまは150年経った現代でも私たちの心を打ちます。

私は頭の回転の早さで生きてきていません。どちらかと言えば近藤勇のように愚直に生きてきました。
最後には誠の生き方の方が良かったと言えるようにしたいと思っています。

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2010年11月23日

謙虚になる場所、神社

今日は京都です。
夕方に名古屋に帰ります。

京都は今、紅葉真っ盛りです。観光客で街は溢れています。
今年の紅葉は近年にない美しさのようです。
舞い散る枯葉に秋の終わりと冬の訪れも感じます。


今日のことば

地鎮祭は縄文時代より日本に伝わる独自の風習です。

ことだま講座


神社ツアーなどで数多くの神社を回りながら感じたことがあります。

それは謙虚になることを学ぶことです。

神社では頭を下げる
参道は真ん中は神様の通る道だから道の両端を通る

地鎮祭も土地は神様のもので神様の土地の家を建てさせていただくお願いと感謝の思いから行われるものです。

神社とは無意識に謙虚になることが出来る場所としてあることに気づきます。

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2010年11月22日

タクシーに乗って、京都

今日、明日と京都です。

今日はお昼から雨模様の京都でした。


土曜日に大阪で名前セラピーを開催しました。

宿泊の京都から駅まで出るまでタクシーに乗りました。

タクシーに乗るときは「出会いはメッセージ」のことだまスキルを使って今回のセミナーの状態を占います。

今回は珍しく女性のドライバーでした。

名前は「まゆみ」さん。

「ま」のメッセージは大好きなメッセージのひとつです。

今回のセミナーは「評価を受ける」「大丈夫」「OK」

そんなメッセージでした。

思いは実現する。
ことだまのメッセージを受け取ると不思議と思いが実現するものです。

ことだまのメッセージを受け取りその後メッセージが実現したことが多々ありました。

出会いはメッセージ、みなさんも出会う名前で自分の状況を読み取ってみてください。


運転手「まゆみ」さんに声をかけてみました。


「私、名前を少し研究してるんですが「まゆみ」っていい名前ですよ」

「えっー、本当ですか?まゆみって良くある名前だからあんまり過ぎじゃないですよ」

「今までは画数とかで名前を見ましたよね。私の場合は名前の音からみていくんでよ」

「そうなんですか」

「まゆみ」の「ま」って真実の真の意味があって「真実」を伝える役割があるんですよ。
その人にとって大事なこと、いいことを伝える役割なんです。

「へぇ、そうなんですか!でも嬉しいです」

「お客さまが京都でどこに行ったらいいですかって訊かれた時に、ここがいいですよと伝える人なんですよ」

「ありがとうございます!名前行かせるようにがんばります」

わずか3分の時間で喜んでもらえる、それがことだまマジックです。

posted by ことだま教師 at 22:05| 愛知 ☔| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月21日

大阪神社ツアー

今日は大阪一宮神社ツアーです。19名の人たちと一緒に観光バスで移動です。
摂津一宮「住吉大社」和泉一宮「大鳥神社」河内一宮「枚岡(ひらおか)神社を回ります。

大阪にご縁のある人は三つの神社にご挨拶に行くことが大切になります。

七五三の時期でもありお孫さんをつれたおじいちゃんやおばあちゃんたちが楽しそうにお参りに来ていました。

今日のことば

ここはどこの細道じゃ
天神さまの細道じゃ
ご用のないもの通させん
このこの子の七つのお祝いの
御札を納めにまいります

とおりゃんせ(わらべ歌)


七五三はことだまで言えば「七つ参り」と考えます。

七つのお祝いに返す御札は実は産まれて直ぐのお宮参りの時にいただいた守りの御札です。

七つまで神様のお陰で大きくなりました。神様へありがとうのご報告が七五三だったわけです。
posted by ことだま教師 at 14:45| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月20日

大阪名前セラピー

今日は大阪でひすいさんとコラボで名前セラピーでした。


先程終わって大阪泉佐野に戻ってきました。ホテルに着くと午前零時前でした。
心地よい疲れです。


今まで京都、東京、名古屋、信州、函館とやってきました。

一年間やっていると内容も進化してますます素敵な内容になっていると自画自賛していました。


今日のコトバ

私の名前は人のためにある
人の名前は私のためにある
私たちはために生きる中で生きています

ことだま講座


私はあなたのために
あなたは私のために
男性は女性のために
女性は男性のために

全てはために生きる世界を伝えたいのがことだまの世界です。
そのためのキーワードが「ゆとり」です。

ために生きるのは理想じゃないかと思う人もいますが、人は理想のない人生は少し味気ないので理想を追求する人生を送っていきたいと思います。
posted by ことだま教師 at 23:56| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月19日

食卓は学校である

週刊文春の中に書籍紹介コーナーがあります。

その中に玉村豊男(食のエッセイシスト)さんの「食卓は学校である」が紹介されていました。

イタリア人は本も読まないし勉強もあんまり好きじゃないけど人生に必要なことはみんな食卓から学んできたと、この本の著者玉村氏は自分の経験から語ります。

食卓から本当にたくさんのものを学べるのかもしれませんね。
この本は最後を次のように結んでいます。

普通に美味しいものを楽しく仲間と食べたい。
高価で贅沢なものが美味しいのではない、かげがえのない人と食卓を囲むかけがえのない時間が美味しいのだと。

本当にそう思います。

私もことだまを学んで「け」のことだまから食の大事さを知りました。

その食の大事さは無農薬や栄養素にこだわる食でなく、精神的な豊かさのための共に食することです。

玉村氏は世界の食卓を体験しながら国、文化による食の違いなどを話していますが文化による食の違いなどは調べてみると面白いでしょうね。
posted by ことだま教師 at 20:16| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月18日

「糸」中島みゆき

YouTubeで結婚式で泣ける歌と中島みゆきの「糸」が紹介されていました。

聞いてみると実にいい歌でした。
12年前の歌でテレビの主題歌になったようですが
昨日初めて知りました。

今日はそれについて書いてみたいと思います。



縦の糸はあなた
横の糸はわたし

織りなす布は
いつか誰かを
暖めうるかもしれない

糸(中島みゆき)



「糸」の歌詞は二人を縦の糸と横の糸にたとえて二人が一緒に生きていく大事さ、
そしてその二人で織りなす布は誰かを幸せにするためのものと歌っています。

中島みゆきの歌詞は深い内容を持ってますね。

結婚式の歌はたくさんありますが、この「糸」は
それらの歌と本質的なところで違う感じを受けました。

二人が向かうベクトルが違うそんな感じです。

星の王子さまのサン・テグジュペリが次のことばを残しています。

愛とは、互いに見つめ合うことではない。
ふたりが同じ方向を見つめることである。


普通の結婚式ソングは二人が見つめ合う、
二人で助け合う、二人でずーっと愛し合う
そんな内容がメインになっているように思います。
向かうベクトル、方向が相手に向かっています。

「糸」はそうでありません。

二人が結びあうことで誰かのためになる。

二人が織りなす布が誰かのためになる。
なんてすてきなんでしょう。

二人の向きが誰かのほかのところに向いています。



「糸」を聞きながら縦糸や横糸は男女の出会いだけでなく
人との出会いは縦糸と横糸の出会いなのかもしれません。
その人と布を織って誰かのために出会っているのかも知れません。

私も誰かと出会うことで人を温める布を織り成したいと思います。







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2010年11月17日

淀川長治、壮絶なコトバ

珍しく名古屋で10日あまり過ごしています。
こんな時はじっくりと名古屋の土地の力を充電しようと思います。



「私は未だかって嫌いな人と出会ったことがない」

淀川長治(映画評論家)


数年前に亡くなられた「サヨナラおじさん」の淀川長治はいくつかの名言を残していますが、この言葉もそのひとつです。


「嫌いな人と出会ったことがない」

素敵な言葉ですがこの言葉の背景に淀川長治の壮絶な人生があったこと知るときに複雑な気持ちになります。

淀川長治は淀川家の長男として生まれましたが生涯独身でした。

複雑な家庭環境に育った彼は淀川家の血を絶やすために結婚しなかったと言われています。
淀川家を忌み嫌っていた淀川長治です。

自分の家系の血を残したくない気持ちにはかなりの強い思いが現れています。


実際は嫌いな人が多かったかも知れない中でなおかつ嫌いな人はいないと言い放った淀川長治の気持ちを推し量ると人の不思議さをつくづく感じます。


一番面白いのは人の人生なのだろうとさまざまな人生を知るたびに思います。
posted by ことだま教師 at 16:26| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月16日

名古屋の一日

今日も名古屋です。

ここしばらく名古屋にいましたのでゆっくりと準備の時間になりました。

これから年末に向けて色々と準備をしていきます。

やることはたくさんあるのになかなか進まなくて困惑しています。

新しい場所に引っ越して早一ヶ月以上経ちましたが出張などで家を空けることが多く実際は2週間しかいませんでしたので今月はしばらく名古屋にいたので名古屋の生活を楽しんでいます。

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2010年11月15日

坂本龍馬の命日

名古屋は今日も晩秋の装いです。

今日のコトバ

今日は坂本龍馬の命日です。
「り」は「変革と海外」がキーワードになります。

ことだま講座

龍馬はその名前のごとく時代を変革し目は世界に向いていたと思います。
龍馬が暗殺されなかったら「世界の海援隊」になろうかと話していたように世界に飛びていたかも知れませんね。

命日とは亡くなった人の思いを引き継ぎ、私を通して実現させることを誓う日とも言えます。

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2010年11月14日

神様のカルテ

名古屋は曇り空です。
晩秋の装いです。

普通の人たちは土日は休みですが私の場合は土日が仕事になることが多いです。

そんな中で仕事のない週末を名古屋で過ごしています。


今日のコトバ

思えば人生なるものは、特別な技術やら才能やらをもって魔法のように作り出すものでない。人が生まれおちたその足下の土くれの下に最初から埋もれているものではなかろうか。


神様のカルテより(夏川草介)

今年のベストセラーの小説です。

「神の手を持つ医者はいなくても、この病院では奇跡が起きる」

このキャッチコピーに惹かれて購入してみました。

読み出したものの物語の展開がまどろこしくて途中で中断してしまいました。

この神様のカルテはマンガ化もされて、そちらの方を読んでみたら面白い内容でしたので再度原作にチャレンジしてみたところ面白く読めました。


信州松本の地方病院に勤める27歳の医師が主人公の小説です。
彼の回りで起きる出来事が描かれています。
病院の人間関係、担当する患者さんたちとの関係、住んでいるアパートの住人たちとの関係が描かれています。


信州にはことだま講座で出掛けることもあるので信州が舞台だとただそれだけで親密感がわきます。


奇跡は神の手の医者がいなくても何気ない病院生活の中でも起きると作者はこの小説の中で語っています。


本当にそうだと共感します。
日常生活に幸せを感じる。

本当にそうだと共感します。
日常生活に幸せを感じる。

日常生活の足下に潜んでいる宝物を掘り出すのが「ことだま」なのです。

それは名前であるし住んでいる土地であるし、両親、祖父母の生きざまなのです。

身近なものを宝物として感じられたら何と幸せなのかと思います。

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2010年11月13日

田山花袋、「布団」

今週は名古屋でゆったりとした時間を過ごしています。


川端康成が次のことばを残しています。


別れる男に、花の名を1つ教えておきなさい。
花は毎年必ず咲きます。


花が咲くたびに花の名を教えた女性を思い出すということです。

なかなかしゃれているなあと思います。

私は花もそうですが「本の題名」を教えてくれた人のことを
その本を読むたびに思い出してしまいます。

「天璋院篤姫 (宮尾登美子)」

「傷ついた葦(曾野綾子)」

「女学生(太宰治)」

本の題名を聞くたびに教えてくれた人を思い出します。


最近、田山花袋「布団」の話をしてくれた方がいます。

田山花袋「布団」は読んだことはありませんでしたが学生時代の
試験の時に明治の自然主義派の作品と小説家ということで
覚えていました。

電話で話している中で学生時代に田山花袋の布団について
国語の先生が教えてくれた話をしてくれてその内容が
おもしろかったので笑ってしまいました。

田山花袋の「布団」って好きな女性の寝た布団の匂いを
主人公が嗅ぐ小説なんですよ。

「へえー、そんな内容だったんだ、全然知らなかった」
「変態小説みたい」

そんな会話になってしまいました。

その後田山花袋の布団を実際に読んでみました。
明治40年発表の内容ですが旧かなづかいを現代風に
変えてあるのでとても読みやすかったです。

まとめると「好きな女性の寝た布団を嗅ぐ」そんな
内容ですが、もちろん読んでみていやらしさは感じませんでした。

発表当時の文学界にはこの作品は相当の衝撃を与えたようです。


でも何気ない会話の中に遙か昔の学生時代に学んだ小説が
出てきてそれから話がふくらむことがおもしろいです。

田山花袋の布団、一生忘れないだろうと思います。

posted by ことだま教師 at 21:33| 愛知 ☁| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月12日

中日落合監督のコトバ

今日は午後1時〜7時までことだま個人レッスンでした。

今日のコトバ

選手たちに言うことはない。一年間よくがんばってくれた。

落合博満(中日ドラゴンズ監督)

今年の日本シリーズは残念ながら中日ドラゴンズは優勝できませんでした。

私は名古屋に20年住んでいますので中日ドラゴンズのファンです。


日本シリーズを振り返って落合博満監督が選手たちに語ったコトバです。

勝った時は選手のおかげ、負けた時は監督の責任。
監督の鏡みたいな人が落合監督だと思います。

落合監督の評価は賛否両論あるとは思いますが私はとても評価しています。

posted by ことだま教師 at 22:24| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

素直さ、「う」のことだま

今日の名古屋はわりと暖かい一日でした。


今日は京都から名古屋に遊びに来ている方と一緒に時間を過ごしました。


今日のコトバ

習い事の上達の秘訣は素直になることです。

ことだま講座


成功したり上達する人の共通点って素直なことだと思います。素直に学んだことを実践していく。そして違うところがあれば訂正、修正していきながら更に成長していく。

上達しない人はあれこれ考えて行動に起こさなかったり、あら探しをしたり、批判的にみたりしているように思います。

素直さ、成長するために必要なことです。


ことだまで言えば「う」のことだまを実践することに通じます。


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2010年11月10日

尖閣諸島ビデオ流出問題

今日の名古屋は寒い一日でした。秋も終わりかと思えるような寒い一日でした。


尖閣諸島の流出ビデオの投稿者が逮捕のニュースが流れていました。

政府が公開すべきでないと流されなかったビデオはネットで公開されてしまいました。

今回のビデオ流出はさまざまな問題を提起していますが、ことだま的には次のように考えます。


今日のコトバ

「ら行の時代」は悪いことも良いものもあからさまになる時代です。

ことだま講座

今の時代は隠すことができない時代なのでどんどん情報がもれてきます。良いものも悪いものも。

誰もわからないと誤魔化しても真実は表に出てきます。

結果的には真面目に生きている方がいい、そんな時代が今の時代です。
posted by ことだま教師 at 23:12| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月09日

天使が通り過ぎる時間

今日の名古屋は少しだけ暖かい日でした。


月一回の隣の岐阜県関市まで車で1時間かけて出かけてきました。
お子さんをお持ちのお母さんの話は参考になります。


今日のコトバ

沈黙の時間は天使の通り過ぎる時間

西洋のことわざ


人と会話している時にふっと気まずい沈黙になる時がありますね。

そんな沈黙の時間を西洋では天使の通り過ぎる時間と言われています。

私も会話の途中でふっと気まずい沈黙が流れる時があります。そんな時は天使が通り過ぎていると思ったりしています。

気まずい沈黙も天使が通り過ぎる時間と思えば気まずさも少しは解消できそうですね。


posted by ことだま教師 at 20:27| 愛知 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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