2006年12月30日

LET IT BE

今日の名古屋は寒かったです。
今年も明日で終わりですね。


一昨日のブログで記しました「受胎告知」を書くために
いろいろと調べていましたら聖マリアが天使ガブリエルから
受胎を受け入れる時の言葉がビートルズの「 LET IT BE」に
由来するという記述がありました。
この記事を読んでなるほどなと感じました。

「LET IT BE」のメロディは賛美歌がベースになっているのを
きいたこともあり、この曲の深いところにキリスト教の
精神が流れているんだなあと感じています。

ビートルズの中で私のベストワンになるのが「LET IT BE」です。

let it be.bmp


"Let it be"とは、日本語に訳せば「あるがままに」「なすがまま」
にという言葉になります。

でもこの「あるがままに」「なすがまま」という言葉は
聖マリアが天使の言葉を受け入れる時の状況を良く知ってみると
「あるまがままに」などと簡単に言える状況ではないことに
気づきます。

聖書の本文には次のように書かれてあります。

受胎告知のお告げが下った時に聖マリアがそのことを受諾する箇所です。

"let it be to me according to your word."
(RSV; Luke. 1:38)

日本語の聖書からこの箇所を見てみると

お言葉とおりこの身になりますように
新約聖書 ルカによる福音書1章38節


聖霊によって身籠もることを受け入れた聖マリアですが、
当時の状況としては聖霊で身籠もったと誰も信じてくれないわけですし
結婚していなくて子供を孕んだ女は石打ちの刑、つまり死刑に
なったわけです。最悪の場合は死をも受け入れないといけない
天使の言葉は簡単に「あるがままに」などと受け入れることが
できなかったわけですね。


ポール・マッカートニーがこの曲を作った背景はまた違ったもので
あるかもしれません。そこの所をいろいろと研究している人も
いますね。参考になります。

「カトリシズムとプロテスタンティズム−ふたつの"Let It Be"」


私にとっては「LET IT BE」は「あるがままに」というよりも
「委ねます」という日本語が一番正確かと思っています。

聖マリアの受胎告知は日本神話であれば白羽の矢が立つに
似ているような感覚です。

*白羽の矢の説明
白羽とは読んで字のごとく「真っ白な矢羽」のことで、
人身御供(ひとみごくう)(いけにえとして神に供えられる人)
を求める神が、望みの少女の家の屋根に人知れず白羽の矢
(鷹の羽という説が多い)を立てた、という俗説に基づく言葉です。
 もともとは犠牲者として選び出されることを指しましたが、
今では大切な任務に抜擢されたような場合に使います。




posted by ことだま教師 at 23:24| 🌁| Comment(7) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ビートルズの革命が世界の音楽シーンを変革しました。「言霊学」が「人間学」の革命を起こしますように。
Posted by OH! at 2006年12月31日 10:17
個人的な幸せを望むことより、神のため、人のために、なんだか壮絶な感じがします。
Posted by 要子 at 2006年12月31日 22:26
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