2006年12月29日

高杉晋作

今日の名古屋は寒かったです。
日中も雪が舞っていました。積もるほどではありませんでしたが。

どんどんと今年が少なくなっていきますね。

毎日希望者に送っていることだま便りの言葉は
雑誌、テレビ、小説、映画、人の言葉、講演会、講座の内容
街角のポスターの言葉などさまざまなところから選んで送っています。

今日、名言集を見ていると高杉晋作の言葉が載っていました。
高杉晋作は司馬遼太郎の「世に棲む日日」で初めて知りましたが
この小説は私の人生に多大な影響を与えてくれました。
もう20年以上も前の話になります。


高杉晋作.bmp


「世に棲む日日」は吉田松蔭と高杉晋作の二人が主人公ですが、
教育者と行動者、この二人の生きざまに共感しました。

学生時代は自分の世界に閉じこもっていた私に社会というものが
あり、それと関わりあうことの大事さを教えてくれたのが
一連の司馬遼太郎の小説だったようです。

私の司馬遼太郎作品のベスト3は
「世に棲む日日」「花神」「坂の上の雲」

「龍馬がゆく」も読みましたが私とは波長が合わなかったようです。


高杉晋作の辞世の句の言葉は有名です。


おもしろき こともなき世を おもしろく


何事も見方が重要であることを教えてくれていますね。
面白くない世だからおもしろくないと考えるより、
そんな世の中だからこそおもしろく生きて行こうと考えること
高杉晋作の言葉は教えてくれています。

でも高杉晋作もその師である吉田松蔭も30歳になる前に
亡くなったことを思うと強烈だなと思ってしまいます。

幕末の一連の歴史物を読んでいると、黒船来航(1853年)〜
明治維新(1868年)までわずか15年間で世の中が激変して
いったわけです。それを思うとこれからの10年間は激変の
時代が待っているといってもおかしくないですね。

posted by ことだま教師 at 20:33| 🌁| Comment(3) | TrackBack(0) | 言霊メッセージ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
昨日、全国晋作連合会の会報が始めて送られてきました!
ご縁のある方の紹介で入会したのですが、ここともシンクロして面白い世の中です(笑)
Posted by ii-go-en at 2006年12月30日 07:43
私の司馬遼太郎ベスト1は「坂の上の雲」です。
高杉晋作の騎兵隊を訓練した城山は、今は公園になってます。うちの母親の里にあります。
Posted by OH! at 2006年12月30日 08:27
半年が五年くらいギュッと濃縮されていたような気がします。激変の時期なんだなあと感じます。
Posted by 要子 at 2006年12月30日 21:43
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:


この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。